ムーブカスタムの純正HIDのバルブ交換方法!作業手順や電球の形状は?

純正 HID のバルブの交換の方法。

車には標準で HIDが装着してある車が増えています。

昔はハロゲンバルブが中心でしたが、現在は純正で HID が装着されている車が多いです。

そのHIDのバルブは切れた時や、ドレスアップしたい場合は交換することもあります。

今回は純正のHIDバルブの交換方法をダイハツ・ムーヴでやってみました。
(DIY作業)
 

車によって HID の形状や交換方法が異なる場合がありますが、DIY作業で、HIDバルブを交換する際の参考になればと思います。

 

純正HIDバルブの外し方

今回、HIDバルブを交換した車は、ダイハツ・MOVEです。

・メーカー:ダイハツ 
・車名:ムーブ MOVE
・型式:L150系

 3代目MOVE L150/160S型(2002年 – 2006年)
ムーブ(MOVE)のリア

ダイハツムーヴには、 HID 車とハロゲンバルブ車があります。

HID とハロゲンバルブでは仕組みが大きく異なります。
今回、交換するのは HID バルブの交換となります。

 
ます、ボンネットを開けてエンジンルームにアクセスします。

HIDの点灯直後は、バルブが熱くなっているため時間をおいてから作業した方がいいです。
(作業時は、バッテリーのマイナス端子を外した方が安全です。)

ボンネット内のヘッドライトの後ろ側から HID にアクセスしていきます。

ヘッドライトは左右についており、ムーヴの場合は左側の方がスペースが広めで、右側はやや狭めなので、右側の方がやりにくいかもしれません。

作業手順は左右とも同じです。

今回は、左側のHIDバルブを交換していきます。

まずバルブの後ろにあるプラスチックのカバーを外します。

プラスチックのカバーは、手で回して外すことができます。

回す方向はプラスチックカバーに記載されていますが、反時計方向回りに回して外します。

ただし、このカバーが非常に硬いので、今回は両手で力をかけて回して外しました。

カバーの周りに密閉を保つためにゴムのOリングが付いていて、このオーリングのせいでかなり固くなっています。

すごく力が入る部分ですし、怪我や破損には十分注意してください。

 
次に、HIDバルブの後ろについている金属のソケットを外します。

 
この金属のソケットもカバーと同じように、反時計方向回りに回して外すことが出来ます。

中央に金属があり、反時計方向に回すとカチッという音がして、バルブの根元との結合が外れます。

今回は、すんなり外れなかったので、若干左右に揺すって外すことができました。

ソケットを外すとHIDバルブの後方にアクセスできます。

HID バルブを外すには、ヘッドライトに固定されている金属のピンを解除する必要があります。

通常のハロゲンライトも同じように固定されていますので、バルブを交換したことがある方ならなんとなくやり方は分かると思います。

上部の金属のピンを 一旦後ろに押して、引っかかっているフックを外して解除します。

上部に2箇所ありますので同じように、フックから解除すると金属が前方に下がってきます。

そうすることで HIDバルブがフリーになり、バルトを取り出すことができます

 
外したHIDバルブ

装着されていたバルブは「D2R」というバルブです。

他にHIDでは 「D2S」 や「D4S」や「D4R」というバルブがあります。

車により形状が異なりますので、現車のバルブ形状を確認してください。

D2R

RとSが違うと、切りかきが違いますので装着できません。

 
ムーヴの HID バルブはこのような形状になっています。
・L15#・160系カスタム:D2R
・L175S・185Sカスタム:D4S

※年式・型式によって形状が違うので注意してください。
 形状が違うとバルブが装着できません。

 

<純正HIDの取付手順>

装着は逆の手順でおこなっていきます。

注意点として、バルブを入れる際にヘッドライトのバルブ挿入口に当てて傷をつけたりしないように慎重に入れていく必要があります。

また HID バルブ後方の切り欠きを車両の切り欠きと合わせる必要があります。

最後のプラスチックのカバーは、外す時同様に装着しにくいため慎重に装着してください。

プラスチックカバーのツメの位置と、車両の爪のある部分をしっかりチェックしてはめ込んでから回すようにしてくださいね。

無理に押し込んだり、まわしこんだりすると、プラスチックカバー内のツメが折れてしまう場合がありますので十分気をつけてください。

プラスチックカバーは、確実に奥まで入れてから回してください。
 

ちなみに、私はプラスチックカバーのツメを一箇所を折ってしまいました。

ツメが一箇所折れただけならなんとか固定することは可能ですが、防水性が落ちる可能性がありますので、カバー部分を交換する必要が出てきます。

2箇所以上のツメが折れてしまうと、カバーの固定が難しいため、カバーを買い直すことになると思います。

その場合は純正パーツを購入する必要があります。

 

<作業の注意点>

カバーを外す時は、力がいります。

無理に力をかけ過ぎて、
カバーを破損しないように注意してください。

HID バルブは、 バルブ先端に触れたり衝撃を与えたりしないように注意して慎重に扱う必要があります。

後方のスペースが狭いので、バルブを出し入れする際には十分に注意してください。

バルブ形状は、純正装着バルブと同じかを確認して装着してください。

今回の作業で必要工具はありませんでした。

 

<交換作業の動画>

HID バルブの交換方法は、
動画でも撮影していますので、こちらで確認してください。

プラスチックカバーは、硬くて外れにくいこともありますが、パーツの破損や怪我に注意して作業してください。

このような作業は一度やってコツをつかめば、次からはもう少し楽に作業することが可能です。

カー用品店などで作業してもらうと、左右で作業工賃が3000円ぐらいかかるかもしれません。
 

【社外品HIDはこちら】

HIDは、いろいろな価格の商品があり、安いのだと1200円ぐらいからあります。
 ※HIDの形状に注意してください。

⇒ 社外品のHIDバルブ

 

■ ムーヴL150系のパーツの外し方まとめ
⇒ 【ムーヴカスタムL150系】パーツの取り外しや交換方法

■ ムーヴLA100系のパーツ取り付けはこちら
⇒ MOVE L110 取付関連
 

作業時は、怪我や破損に注意して落ち着いて行なってくださいね。

パーツ取付け、車いじり、DIY作業に挑戦してみるのも楽しいと思いますよ。

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