ムーヴ LA100S/LA110Sのヒューズボックスは、主に次の2か所にあります。
- エンジンルーム内
- 助手席側グローブボックスの奥
電装品の不具合やDIYでヒューズを確認するときは、使用している電装品によって確認する場所が異なります。
この記事では、実車の写真を使って、ムーヴ/ムーヴカスタム LA100S・LA110Sのヒューズボックスの位置と確認方法を紹介します。
※ヒューズの配置や容量は、年式・グレード・装備によって異なる場合があります。交換前に、車両のヒューズ表示や取扱説明書を確認してください。
ムーヴ LA100S・LA110Sについて

今回ヒューズの位置を確認した車両は、ムーヴカスタムのLA100S/LA110S系です。
- メーカー:ダイハツ
- 車名:ムーヴ/ムーヴカスタム
- 型式:LA100S・LA110S
- 確認車両:平成23年式
LA100S/LA110Sは、2010年12月に登場した5代目ムーヴに設定されている型式です。
同じLA100S/LA110Sでも、年式やグレードによってヒューズの配置が異なる可能性があるため、実車の表示を優先してください。
ヒューズとは?

ヒューズは、電気回路に規定以上の電流が流れたときに回路を遮断し、配線や電装品を保護するための部品です。
電装品の故障や配線のショートなどによって大きな電流が流れると、ヒューズが切れることで回路を保護します。
「ルームランプが点灯しない」「アクセサリー電源が使えない」などの症状が出た場合は、ヒューズ切れが原因になっていることもあります。
ただし、ヒューズが切れた原因を確認せずに交換すると、再び切れる可能性があります。交換してもすぐに切れる場合は、配線や電装品に異常がないか点検が必要です。
ムーヴ LA100S・LA110Sのヒューズボックスは2か所
ムーヴ LA100S/LA110Sで確認できる主なヒューズボックスは、次の2か所です。
- エンジンルーム
- 助手席側グローブボックスの奥
確認したい電装品によって、使用されているヒューズの場所が異なります。
まずは、ヒューズボックスの位置から確認していきます。
エンジンルームのヒューズ
エンジンルーム側のヒューズボックスを確認するには、ボンネットを開けます。
ヒューズボックスは、エンジンルームの助手席側、バッテリー付近にあります。

黒い樹脂製のカバーがヒューズボックスです。
カバーのフックを解除して取り外します。

カバーを外すと、中にヒューズやリレーが入っています。
ヒューズの位置は、カバーに書かれています。

エンジンルームのヒューズは、、車の走行に必要なヒューズがあります。
ストップランプ、ディチャージ(ヘッドライト)などの表示を確認できます。
ヒューズを探すときは、写真だけで場所を判断せず、必ず自分の車両のカバーに記載されている表示を確認してください。
グローブボックス裏のヒューズ
車内のヒューズはグローブボックス裏にあります。

ヒューズをチェックするには、グローブボックスを外す必要があります。
⇒ グローブボックスの外し方
グローブボックスを外した状態。

左奥に、ヒューズがあります。
エンジンルームよりもたくさんのヒューズがあります。

ヒューズの位置は、グローブボックスの裏側に書かれています。

このようなヒューズがあります。
- テーラランプ
- ルームランプ
- フォグランプ
- ワイパー
ヒューズにはアンペア数が書かれています。
アンペア数を間違えないように注意してください。
取付、交換時はヒューズのアンペア数を確認してください。
ヒューズは、DIY作業などで電源を取る時に使用することもあります。
作業時は、パーツの破損や怪我に注意して作業してください。
DIY作業を定期的に行う方は、このようなアイテムがあると便利です。
自分でパーツの取付け、車いじり、DIY作業に挑戦してみるのも楽しいかもしれません。
■ ムーヴLA100系のパーツ取り付けはこちら
⇒ MOVE L110 取付関連
まとめ|ムーヴ LA100S・LA110Sのヒューズは2か所
ムーヴ/ムーヴカスタム LA100S・LA110Sのヒューズボックスは、主に2か所にあります。
- エンジンルームの助手席側
- 助手席側グローブボックスの奥
車内の電装品に関係するヒューズを探す場合は、グローブボックス奥のヒューズボックスを確認するケースが多いです。
ヒューズを交換するときは、必ず同じアンペア数のヒューズを使用し、配置は自分の車両の表示や取扱説明書で確認してください。
ヒューズを交換してもすぐに切れる場合は、配線や電装品に不具合がある可能性があるため、繰り返し交換せず点検を受けることをおすすめします。
ムーヴのDIY・メンテナンス情報を探している方は、こちらも参考にしてください。
