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ソリオバンディット MA37S・MA47Sのタイヤ空気圧は?指定値と確認場所

ソリオバンディット

ソリオバンディット MA37S/MA47Sのタイヤ空気圧を確認するときに、「何kPa入れればいい?」「前後で同じ?」と迷うことがあるかもしれません。

今回確認したソリオバンディットでは、指定空気圧は前輪250kPa・後輪220kPaです。

ただし、空気圧は年式や仕様、装着タイヤによって異なる場合があるため、最終的には運転席ドア開口部にある空気圧ラベルを確認するのが確実です。

この記事では、ソリオバンディット MA37S/MA47Sのタイヤ空気圧、ラベルの場所、測定時の注意点を紹介します。

目次

ソリオバンディット MA37S・MA47S

ソリオバンディット MA37S MA47S

この記事で扱うのは、2020年に登場したソリオバンディットです。

  • メーカー:スズキ
  • 車名:ソリオバンディット
  • 型式:MA37S/MA47S
  • 対象:2020年登場モデル

MA37SはマイルドハイブリッドのHYBRID MV、MA47SはハイブリッドのHYBRID SVに使用された型式です。

なお、2025年1月の一部仕様変更以降は現行バンディットの型式が変わっているため、この記事はMA37S/MA47S型を対象としています。

ソリオバンディットの純正タイヤサイズ

MA37S/MA47S系ソリオバンディットでは、純正タイヤに165/65R15が使用されています。

ソリオバンディット 165/65R15

純正タイヤサイズ:165/65R15

ソリオには165/70R14を装着する仕様もありますが、ソリオバンディット MA37S/MA47Sの記事では15インチを中心に確認します。

ソリオバンディットの指定空気圧

ソリオバンディット MA37S/MA47Sの指定空気圧の一例は次の通りです。

タイヤサイズ:165/65R15

  • 前輪:250kPa(2.5kgf/cm²)
  • 後輪:220kPa(2.2kgf/cm²)

前輪と後輪で指定空気圧が異なるため、4本すべて同じ数値にしないよう注意してください。

スズキ販売店の案内でも、ソリオは前250kPa・後220kPaの指定例が紹介されています。

指定空気圧はどこで確認する?

ソリオバンディット 空気圧ラベル

ソリオバンディットの指定空気圧は、運転席ドアを開けた車体側にあるラベルで確認できます。

ラベルには、純正タイヤサイズと前後の指定空気圧が記載されています。

ネット上の数値より、実車に貼られているラベルを優先してください。

空気圧は冷間時に測る

タイヤ空気圧を測る

タイヤ空気圧は、タイヤが冷えている状態で測定します。

走行するとタイヤ内部の温度が上がり、空気圧も上昇します。

走行直後の高くなった空気圧を見て空気を抜くと、タイヤが冷えたときに空気圧不足になる可能性があります。

できれば走行前や、十分にタイヤが冷えた状態で確認してください。

空気圧の確認方法

空気圧の測定にはエアゲージを使用します。

  1. タイヤが冷えている状態で確認する
  2. エアバルブのキャップを外す
  3. エアゲージをまっすぐ押し当てる
  4. 現在の空気圧を確認する
  5. 前250kPa・後220kPaを目安に調整する
  6. バルブキャップを元に戻す

ガソリンスタンドなどに設置されている空気入れでも調整できます。

前後で空気圧が違う理由

ソリオバンディットでは、前輪と後輪で指定空気圧が異なります。

車両の前後重量配分や走行時の荷重などを考慮して、メーカーが前後それぞれに適切な空気圧を設定しています。

そのため、「4本とも250kPaにしておけばいい」と自己判断せず、指定値へ合わせるのが基本です。

空気圧は定期的に確認する

タイヤ空気圧チェック

タイヤの空気は、パンクしていなくても少しずつ自然に抜けていきます。

スズキ販売店でも、タイヤ空気圧は月に1回程度の確認を推奨しています。

特に次のタイミングでは確認しておくと安心です。

  • 長距離ドライブ前
  • 高速道路を走る前
  • タイヤ交換後
  • 季節の変わり目
  • しばらく車に乗っていなかったとき

空気圧が低いまま走るとどうなる?

空気圧が不足した状態で走行すると、タイヤが必要以上に変形しやすくなります。

そのまま使用を続けると、次のような問題につながる可能性があります。

  • 偏摩耗
  • 燃費悪化
  • 操縦安定性の低下
  • タイヤの発熱
  • タイヤ損傷のリスク増加

特に高速走行前は、空気圧とタイヤの状態を確認しておくことが重要です。

空気圧は高めに入れればいい?

空気圧は、高くしておけば安心というものではありません。

必要以上に高い空気圧は、乗り心地やタイヤの摩耗状態に影響することがあります。

純正サイズを装着している場合は、車両に指定されている空気圧へ合わせるのが基本です。

社外タイヤ・インチ変更時の注意点

純正とは異なるタイヤサイズへ変更した場合は、ドアラベルの指定空気圧をそのまま使用できるとは限りません。

確認したいポイントは次の通りです。

  • タイヤサイズ
  • ロードインデックス
  • XL規格かどうか
  • タイヤメーカーの空気圧・負荷能力表

純正サイズ以外を装着している場合は、タイヤ販売店やメーカーへ適正空気圧を確認するのが確実です。

通常のソリオとは分けて確認する

ソリオバンディットと通常のソリオは、同じ世代でもグレードやタイヤサイズが異なる場合があります。

通常のソリオの空気圧はこちらの記事で紹介しています。

⇒ ソリオのタイヤ空気圧

まとめ|MA37S・MA47Sは前250kPa・後220kPa

ソリオバンディット MA37S/MA47Sの純正タイヤサイズは、基本的に165/65R15です。

指定空気圧の一例は次の通りです。

  • 前輪:250kPa
  • 後輪:220kPa

前後で指定値が異なるため、空気圧調整時は注意してください。

また、年式や仕様によって異なる可能性があるため、最終的には運転席ドア開口部にある実車の空気圧ラベルを確認してください。

空気圧はタイヤが冷えているときに測定し、定期的にチェックすることが重要です。

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