タントカスタム(LA600)のエアコンガスの入れ方は?注入口はどこ?

チャージングホース

「タントカスタム(LA600)のエアコンガスの注入口はどこ?」

タントカスタムのエアコンガスの注入口について書いています。

エアコン

ナビパネル

夏場は必要になるエアコン。

車のエアコンは、家庭用のエアコンと同じでガスが入っています。

家庭用とは違い、車のエアコンはエンジンなどの振動もあり過酷。

年数が経って、エアコンガスが抜けてエアコンの効きが悪くなることがあります。

エアコンガスをチェックしたり、入れたい時には、エンジンルームにエアコンガスの注入口から行います。
 
今回は、タントカスタム(LA600系)の「エアコンガスの注入口はどこにあるのか?」エアコンガスの注入口の位置を紹介します。
 

<エアコンガスを入れる車>

タントカスタム

3代目「TanTo」のタントカスタム
(LA600S/LA610S型 2013年-2019年)

  • メーカー:ダイハツ
  • 車名:タントカスタム
  • 型式:LA600型
  • 年式:2016年
 
<使用する工具>
・チャージングホース

作業時は、破損や怪我に注意してください。

エアコンガスの入れ方

タントカスタムのエンジン

タントカスタム(LA600)のエアコンガスの注入口は2か所あります。

  • エンジンルーム運転席側(H)
  • エンジンルーム運転席側(L)

 
車によって場所が違います。
 
エアコンガスの注入口は、高圧と低圧があります。

コンプレッサーが圧縮した後と、圧縮する前に設けられた接続ポート。

タントカスタム(LA600)は、運転席側に低圧側(L)も高圧側(H)もあります。

ムーヴのH側

高圧側にはHと書かれています。

エアコンガス、添加剤を入れるのは低圧側です。

接続口を間違えないようにしてください。

チャージングホースの口は、低圧側にのみ装着できるサイズになっています。

エアコンガス、添加剤の注入には、低圧側の「L側」を使用します。

ムーブのL側

キャップにLの文字が書かれています。L側は少し奥側にあります。

キャップを外して、チャージングホースを接続します。

低圧側の接続部分

接続ポートは低圧側と言われる「L」の表示のあるほうです。

チャージングホースを車両側パイプの接続ポートに接続しますが、慣れないと差し込みにくいかもしれません。

差し込むときに、プシューと音がすることがありますが、焦らないください。

エアコンカプラーを差し込む

ホースのチャックを手前に引いて、ポートに差し込みます。

間違えてH側に繋がないようにしてください。

チャージングホースは、形状がL側になっているので、H側には繋がらないようになっています。

エアコンガス

タントカスタム(LA600)のエアコンガスは、HFC-134aです。

現在の車のエアコンガスはHFC-134aがほとんどです。
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エアコンガスを補充する方は、チャージングホースとエアコンガスは、HFC-134aが必要です。

一部の古い車はHFC-134aではなく、R12の場合があるので注意してください。(ほとんどの車がHFC-134aです)
 
エアコンガスの注入には作業は手順があるので、事前に流れを確認してください。

適当に作業をして思わぬ失敗に繋がる可能性があるので、作業に自信のない方はやめたほうがいいです。
 
また、今回の方法は簡易的な方法です。

本格的に行うなら、「エアコンゲージ付きマニホールド サービスキット」を使用しますが、今回は、「チャージングホース」を使用しています。
 
【チャージングホースでエアコンガスを入れる方法】

  • エアコンガスの缶とホースを接続します。
  • カプラーをL側に接続します。
  • 缶を緩めて、エア抜きをします。
  • エンジンをかけてエアコンを最大にします(内気循環)
  • ゲージでエアコンのガスの量を確認します。
  • ガスを入れる場合は、缶の接続部分上部のネジをまわします。
  • 軽く缶を振ります。
  • ゲージを確認して終了

 
エアコンガスをチャージングホースに装着。

エアコンガスをチャージングホースに装着

エアコンガスを装着時は、上部のネジを緩めてから装着します。
 

ガスを装着して、チャージングホースのカプラーをL側に接続

カプラーをL側に接続

エアコンガス部分を回して緩めて、ホース内のエア抜きを行い戻します。

車のエンジンをかけて、エアコンを最大にします。

エアコンのゲージを確認します。

エアコンゲージ

ゲージでエアコンガスの状態を判断します。

グリーン・ゾーンであれば、問題ないです。

イエロー、レッドゲージの場合は注入しないでください。

逆に、入れすぎると冷えなくなることがあります。

もし、ゲージがLOW側を指していたら、エアコンガスを注入します。

エアコンガス側の上部のネジを回して、缶に穴を開けて、ネジを緩めてエアコンガスが出るようにします。

エアコンガスが注入されます。

エアコンガスを注入

缶を少し振ると入りやすいです。

缶は非常に冷たくなるので注意してください、グローブを使用して作業を行った方が良いです。

ゲージを確認して終了です。

 
より詳細な作業は、アストロプロダクツの作業動画を参考に確認してみてください。

エアコンガスの量に注意してください。エアコンガスを入れすぎても冷えなくなってしまいます。

また、ガス漏れをしているケースだと、補充してもすぐに抜けてしまうため修理が必要。

ガスを補充してもエアコンが効かない時は修理に出したほうがいいです。
 
<カーショップのエアコンガスの参考価格>
エアコンガス補充は5000円ほど(工賃込み)
修理は3万円〜

 
動画内のアストロプロダクツのチャージングホースはこちら。

作業時は、パーツの破損や怪我に注意して作業してください。
 
自分でパーツの取付け、車いじり、DIY作業に挑戦してみるのも楽しいかもしれません。

 
DIY作業を定期的に行う方は、このようなアイテムがあると便利です。

 
自分でパーツの取付け、車いじり、DIY作業に挑戦してみるのも楽しいかもしれません。

 

タントのパーツの外し方まとめ
⇒ 【タントカスタムLA600】パーツの取り外しや交換方法

 

今回は、「タントカスタムのエアコンガスの簡易的な入れ方」を紹介しました。
取付時の参考になればと思います。

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