シエンタハイブリッド170系のバッテリーサイズは?位置はどこ?交換方法は?

シエンタ

トヨタ・シエンタハイブリッドの取付作業。

「シエンタハイブリッドのバッテリーはどうやって選べばいいの?」

「自分でバッテリー交換したいけどどうすればいいの?」

シエンタハイブリッドのバッテリーサイズ、交換方法や価格を紹介します。

シエンタハイブリッド

シエンタ

シエンタハイブリッドは、トヨタのコンパクトカーです。

シエンタには、通常車とハイブリッド車があります。

【シエンタ ハイブリッドの型式】

  • メーカー:トヨタ
  • 車名:シエンタ ハイブリッド
  • 型式:6AA-NHP170G/DAA-NHP170G
  • 年式:2015年7月–

 
ここでは、「シエンタ ハイブリッド(6AA-NHP170G/DAA-NHP170G 2015年7月-)」のバッテリー交換方法について書いています。

シエンタのガソリン車は、バッテリー形状が異なるので注意してください。

シエンタ ハイブリッドのバッテリーの位置は?

シエンタ ハイブリッドの補機バッテリーは、トランクルームの下、カバーを外したところにあります。

ハイブリットカーには、駆動バッテリーもありますが、通常交換する事はできません。

交換するのは、補機バッテリーです。
 
※ガソリン車は、エンジンルームにバッテリーがあります。

シエンタハイブリッドのバッテリーサイズは?

バッテリーの上部には、サイズが記載されています。
 
シエンタハイブリッドのバッテリーサイズ:LN0 (GSYUASA 20HR35A CCA240A)

車に装着されているバッテリーを確認してください。

シエンタハイブリッドのバッテリーは、いくつか種類がありますが、ここではLN0のバッテリーについて書いています。

※シエンタハイブリッドのバッテリーはLN0ですが、念のため車のバッテリーを確認してください。グレードや仕様によって異なる場合があります。

バッテリーの使用年数は?

バッテリー

車のバッテリーは、重要な役割を果たすパーツです。

バッテリーがなければ、エンジンをかけることができません。

そのバッテリーは、使うほど消耗します。

バッテリーは、だいたい3年ぐらいが交換の目安になります。

バッテリーの交換時期は、バッテリーテスターで確認することができ、ガソリンスタンドやカーショップでバッテリーの無料点検を行なっているところも多いです。

バッテリーチェック

バッテリーの使用年数も3年以上経過すると性能が低下してきます。

性能が低下するとエンジンの掛かりが悪くなったり、最悪エンジンがかからなくなります。

バッテリー消耗品なので定期的な交換が必要になるパーツです。

LN0のバッテリー

バッテリー性能

バッテリーの頭の数字は、性能ランクです。

性能ランクは、バッテリーの総合性能を表し、数値が大きいほど性能がよくなります。

40B19Lや85D23LなどのJIS規格のバッテリーが一般的。

最近の車はEN規格のバッテリーが搭載されていることがあります。

EN規格のバッテリー:LN0、LN1、LN2

EN規格バッテリー搭載車は、JIS規格のバッテリーは搭載出来ません。

JIS規格のバッテリーは、外形寸法や固定方法が異なります。

シエンタハイブリッドは、EN規格バッテリーのLN0を選ぶ必要があります。

バッテリーの交換方法

シエンタハイブリッドのバッテリー

バッテリー交換には工具が必要です。
 
【使用する工具】
・10mmスパナ
・グローブ等
・ソケットレンチなど
 
バッテリーを外す際に、工具と車両の金属部分が触れるとショートする可能性もあります。慎重に作業してください。

安全のために、ゴム手袋などをしたほうが良いです。

不安な方は、ショート防止の樹脂コーティングされたレンチもあります。

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レンチのサイズが決まっているので注意してください。

樹脂コーティングされた工具を使用することでショートのリスクは減ります。
 

車のバッテリーを外すと、その間は電気が流れないため、車の機器がリセットされます。

リセットされた後の設定が面倒だと思う方、トラブルを減らしたい方はこのようなパーツがあります。

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時計設定など面倒な作業はしたくない方は、用意するといいかもしれません。

バッテリーの外し方

バッテリーを外すには、トランクルームのボード、カバーを外す必要があります。

まずは、ラゲッジのボードを外します。
 
バッテリー交換手順(外し方)

  • ステーを外します
  • 排気チューブを外します
  • マイナス端子を外します
  • プラス端子を外します
  • バッテリーを取り出します

 

赤いカバーを外したらマイナス端子からケーブルを外します。

排気チューブが付いているので外します。

端子はショートさせないように、絶縁して保護してください。

次に、プラス端子のケーブルを外します。

マイナス端子から取り外します。

バッテリーの取り付け方

取り付けは逆の手順です。

  • バッテリーを戻します
  • 排気チューブを取り付けます
  • プラス端子から取り付けます
  • マイナス端子を取り付けます
取り付ける時は、+ターミナルから取り付けます。

バッテリー交換作業中に、工具と車両の金属部分が触れるとショートする可能性もあります。慎重に作業してください。

 
バッテリー交換後は、パワーウィンドウなどの初期設定が必要になる場合がありますので、バックアップをした方がいいです。

バックアップ、予備バッテリー等がないとメモリーが消去されて、設定を一からする必要があるので注意が必要です。
 

交換するのに自信がない方は、このようなサービスを利用するといいです。

バッテリーの金額

シエンタハイブリッドのバッテリーLN0の価格。

バッテリー価格は、約13,000円ぐらいからです。いくつかのメーカーからバッテリーが販売されています。

購入時には、車のバッテリーを確認してサイズに注意してください。

※必ず乗っている車のバッテリーのサイズ、端子位置を確認して下さい。ガソリン車は異なります。

バッテリー処分方法

交換後のバッテリー処分は、バッテリーを回収する業者があります。
 
また、カーショップなどでも引き取ってくれることがあるので確認をしてください。

バッテリー処分費用の相場は500円〜1,000円ぐらいです。
 

他には、バッテリーの回収サービスがついているものあり、購入した時に、返送できるように伝票がついているものがあります。

送り状を貼って、交換後のバッテリーを返送します。
 

自分で交換する方はこのようなアイテムを参考にするといいかもしれません。

もし、取付作業に自信がない方は、カーショップでの購入や持ち込み取り付けを考えるといいです。
 
作業時は、パーツの破損や怪我に注意して作業してください。
 
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今回は、シエンタハイブリッドのバッテリー交換方法を紹介しました。
パーツの交換、取付時の参考になればと思います。

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