インプレッサGT/GK系のホイールナットの締め付けトルクは?

インプレッサのタイヤ交換の際には、ホイールをナットで締め付けて取付します。

「インプレッサの締め付けトルクはどれぐらいなのでしょう?」

「締め付けのトルクはどうやって管理するの?」

ここでは、インプレッサGT/GK系のホイールナットの締め付けトルクを紹介していきます。

インプレッサGT/GK系

Subaru IMPREZA SPORT 2.0i-L EyeSight (DBA-GT2) front
引用:https://commons.wikimedia.org/wiki

インプレッサは、スバルのスポーツカーです。

【インプレッサの種類】

  • 初代 GC/GF系(1992年 – 2000年)
  • 2代目 GD/GG系(2000年 – 2007年)
  • 3代目 GE/GH/GR/GV系(2007年 – 2011年)
  • 4代目 GP/GJ系(2011年 – 2016年)
  • 5代目 GT/GK系(2016年 – )

 
1992年に販売された初代インプレッサから始まり、現在5代目のインプレッサになっています。
 
ここでは、5代目インプレッサ GT/GK系(2016年 – )について書いています。

  • メーカー:スバル
  • 車名:インプレッサ
  • 型式:GT/GK系
  • 年式:2016年-

 
<使用する工具>
・トルクレンチ
・十字レンチなど
・ジャッキ
 
作業時には、手袋があったほうがいいです。破損や怪我に注意してください。

トルクレンチでトルク管理

インプレッサのホイールナットの締め付けトルクは決まっています。

締め付けのトルク確認にはトルクレンチを使用します。

トルクレンチ

タイヤ交換時の締め付けトルクを確認するには、「トルクレンチ」が必要です。

トルクレンチは、所定のトルクでねじを締め付けるための専用工具。

自分でタイヤ交換する方は、持っていいた方がいい工具が「トルクレンチ」です。

トルクレンチは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損など、締め付けの個人差によるバラつきを防ぐために使います。

クルマのホイールのナットには、「規定のトルク」というものがあります。

車のナットは、適当に締めればいい、というのではないので注意して下さい。

トルクレンチを使用して、力をかけていくと、指定のトルクの所でカチカチと音がして、それ以上トルクがかからないようにしてくれます。

トルクレンチを使用すると適切な強さでホイールナットを締めることができます。
 

エマーソン トルクレンチの使い方はこちら

エマーソンのトルクレンチ EM-29が価格も安くておすすめ!トルクの変更はできる?

2021年6月18日

タイヤの交換方法とトルク値

ジャッキアップ

タイヤの交換は、ジャッキアップをして、ナットを緩めてタイヤを交換します。

純正のジャッキは、ラゲッジのデッキボード内に入っています。

車の車体下部のジャッキアップポイントにジャッキをかけて車を持ち上げます。

ジャッキアップは、平坦で硬い場所で行います。地面が硬くて安定している場所で使用します。

ガレージジャッキを使用した方が早くて楽です。

※ガレージジャッキは種類があり、車高が低すぎると入らなかったりすることがあるので注意してください。
 
タイヤが浮いたら、ナットを緩めてタイヤを交換します。

締め付け

ホイールナットは、対角線上に締めつけていき、最後にトルクレンチを使用して締めつけします。
 

※トルクレンチで締め付けるトルクは車によって異なります。

インプレッサの、締め付けトルクは、120N・m (12kgf・m)です。

インプレッサのナットのソケットは、19ミリなので、19ミリのソケットを装着してナットを締め付けます。
 

トルクレンチの値を120N・m(12kgf・m)にセットして締めつけてください。

トルクレンチを使用しているからといって、思いっきり力をかけると締めすぎになるので注意してください。

タイヤ交換後は100キロぐらい走行してから再度、締め付けトルクを確認してください。(ホイールナットが緩んでいないかの確認)
 

タイヤを自分で交換される際には、トルクレンチなどでトルク管理をして、しっかり締め付けの確認してくださいね。

上記のトルクレンチは、トルク値を変更できます。(40~210N・mの間で変更可能)
 
トルクレンチの価格は、4000円~なので、このようなトルクレンチを1本持っているとトルク管理が簡単で、タイヤ交換後も安心できます。
 
タイヤ交換時はタイヤの空気圧もチェックしてください。

 
DIY作業や取り付け時はこのようなアイテムを使用するといいかもしれません。

作業時は、パーツの破損や怪我に注意して慎重に作業してください。

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