プリウス(30系)のバッテリーの形状は?交換方法は?価格はいくら?

プリウス(30系)のバッテリーの交換を自分でしたい。

「プリウス(30系)のバッテリーの形状は?交換方法は?」

ここでは、トヨタのプリウス30系のバッテリーの交換方法を紹介します。

目次

プリウスの型式

プリウス(30系)は、トヨタのハイブリッド車です。

ハイブリッド車です。

  • 初代 NHW10/11(1997年 – 2003年)
  • 2代目 NHW20(2003年 – 2011年)
  • 3代目 ZVW30(標準車(ZVW30):2009年 – 2015年
  • 4代目 ZVW50(2015年 – )

 
この記事では、プリウスZVW30(標準車:2009年 – 2015年)について書いています。
 
【プリウス(30系)】

  • メーカー:トヨタ
  • 車名:プリウス(30系)
  • 型式:DAA-ZVW30
  • 年式:2009年 – 2015年

 
<使用する工具>
・スパナ
・メガネレンチ
・ソケットレンチなど

作業時には、手袋があったほうがいいです。破損や怪我に注意してください。
 

メモリー内容を保護したい方は、バックアップ電源を使用するといいです。

バッテリー

バッテリー

車のバッテリーは、重要な役割を果たすパーツです。

バッテリーがなければ、エンジンをかけることができません。

そのバッテリーは、使うほど消耗します。

バッテリーは、だいたい3年ぐらいが交換の目安になります。

バッテリーの交換時期は、バッテリーテスターで確認することができ、ガソリンスタンドやカーショップでバッテリーの無料点検を行なっているところも多いです。

バッテリーチェック

バッテリーの使用年数も3年以上経過すると性能が低下してきます。

消耗品なので定期的な交換が必要になるカーパーツです。

プリウス30系には「補機バッテリー」と「駆動用バッテリー」の2つのバッテリーが搭載されています。

今回交換するのは補機バッテリーです。

プリウス(30系)のバッテリーサイズ

プリウス(30系)のバッテリーは、プリウスのバッテリーはトランクの中にあります。

プリウス(30系)のバッテリーは、エンジンルームにはありません。

バッテリーの上部には、サイズが記載されています。
 
プリウス(30系)のバッテリーサイズ:S34B20R

S46B24Rを装着している車もあるので注意してください。

※プリウス(30系)のバッテリーはS34B20Rですが、念のため車のバッテリーを確認してください。グレードや使用によって異なる場合があります。

バッテリーのLとR

バッテリーの表記の最後に、アルファベットのLかRが記載されています。

バッテリーには、LとRの2種類のバッテリー形状があります。
 

L、Rは、端子の+と-の位置を表します。

バッテリーのプラス端子側から見た位置

  • +端子が左側にあるとき ⇒ Lタイプ
  • +端子が右側にあるとき ⇒ Rタイプ

 
プリウス(30系)のバッテリーの端子の表示は、S34B20Rになります。
 
端子の表示がS34B20Lというバッテリーもありますが、こちらは装着することができません。(バッテリーの端子の位置が違います)

最後の「R」と「L」は重要ですので、必ず確認してください。

バッテリー性能

バッテリー性能

バッテリーの頭の数字は、性能ランクです。

性能ランクは、バッテリーの総合性能を表し、数値が大きいほど性能がよくなります。

数値が大きいほど性能が良くなりますが、バッテリーの価格は高くなります。

プリウスは、ハイブリッド専用バッテリーのため種類は少ないです。

バッテリーの交換方法

プリウス(30系)のバッテリー

バッテリー交換には工具が必要です。
 
【使用する工具】
・スパナ
・手袋など

バッテリーの外し方

プリウス(30系)のバッテリー

バッテリーは、トランクの奥にあるので、フロアトレーを外します。
 
バッテリー交換手順です(外し方)

  • ラゲッジパネルをめくります
  • ホースを外します
  • ステーを外します
  • マイナス端子を外します
  • プラス端子を外します
  • バッテリーを取り出します

 
プラスケーブルは、金属部分にふれるとショートするので注意が必要です。

作業中にショートさせないように絶縁した方がいいです。絶縁防止でゴム手袋などを端子にかぶせるのもいいです。

バッテリーの外し方動画(ワゴンRですが基本的流れは同じです。)

バッテリーは、マイナス端子から取り外します。

バッテリー交換作業中はトランクを閉めないようにしてください。自動でロックがかかり開かなくなる可能性があります。

バッテリーの取り付け方

取り付けは逆の手順です。

  • バッテリーを戻します
  • プラス端子から取り付けます
  • マイナス端子を取り付けます
  • ホースを取り付けます
  • カバーを戻します
取り付ける時は、+ターミナルから取り付けます。

バッテリーを外す際に、工具と車両の金属部分が触れるとショートする可能性もあります。慎重に作業してください。

安全のために、ゴム手袋などをしたほうが良いです。

不安な方は、ショート防止の樹脂コーティングされたレンチもあります。

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このような工具を使用することでショートのリスクは減ります。

装着しているナビによっては、バッテリーを外したことで盗難防止機能が働き、パスワードの入力が必要になります。

メモリー内容を保護したい方は、バックアップ電源を使用するといいです。

バッテリーの金額

プリウス(30系)のバッテリーサイズ:S34B20R

バッテリー価格は、約14,000円ぐらいからです。

いくつかのメーカーからバッテリーが販売されています。

ハイブリッド車用のバッテリーになるので、購入時にはサイズに注意してください。

※必ず乗っている車のバッテリーのサイズ、端子位置を確認して下さい。

バッテリーの処分方法

交換後のバッテリー処分は、バッテリーを回収する業者があります。

ネット通販では廃バッテリーを送り返すタイプのところもあります。

 
また、カーショップなどでも引き取ってくれることがあるので確認をしてください。

バッテリー処分費用の相場は500円〜1,000円ぐらいです。
 
もし、取付作業に自信がない方は、カーショップでの購入や持ち込み取り付けを考えるといいかもしれません。

 
作業時は、パーツの破損や怪我に注意して慎重に作業してください。

取り付け時には、このようなアイテムを参考にするといいかもしれません。

自分でパーツの取付け、車いじり、DIY作業に挑戦してみるのも楽しいかもしれません。

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