車の中でiPhoneの音楽や音声を楽しみたい。
車のスピーカーを利用して、iPhone12の音声を聞きたい。
そう思っている方におすすめのFMトランスミッター。
iPhone12で使用できたFMトランスミッターを紹介します。
FMトランスミッター
FMトランスミッターを使えば、ラジオを介して車のスピーカーから音を流すことができます。
車の中でスマホの音楽を、車のスピーカーから流したい方におすすめのパーツ。
スマホの中の音楽を、車のスピーカーから楽しみたい方にぴったりのカーパーツがFMトランスミッター。
本体をシガーソケットに差込み設定をすると、車のスピーカーから音楽流れます。
購入する前に、車でFMラジオが聞けるかどうかを確認してください。
※ FMラジオではないので注意してください。(FMラジオです)
iPhone12で使用したFMトランスミッター
今回、iPhone12で使用したFMトランスミッターはこちらの商品です。
新しいアイフォンで、FMトランスミッターは使えるのかどうか不安がありましたが、問題ありませんでした。
Bluetooth(ブルートゥース)接続をONにして、接続することができました。
iPhone12でナビの機能をしながら、音楽も楽しみましたが、ナビの音声も車のスピーカーから流れました。
FMトランスミッターを使って、YouTubeやグラブハウスの音声も流すことができます。
FMトランスミッターの使い方
FMトランスミッターをシガーソケットに差し込みます。
車によってシガーソケットの位置は異なります。
FMトランスミッターをシガーソケットに接続します。
次に、接続するスマホのブルートゥースをオンにします。
スマホのBluetooth(ブルートゥース)でFMトランスミッターを連携させます。
FMトランスミッターの周波数と車のラジオの周波数を合わせます。
左右のボタンで周波数を変えれます。
ここでは78.0MHzにしたので、車のFMラジオの周波数を合わせます。
同じく車のFMラジオの周波数を78.0MHzに合わせました。
スマホの音楽を再生させると、車のスピーカーから音楽が流れてきます。
SpotifyやClubhouseなどのアプリの音声を流すこともできました。
購入したFMトランスミッター
いろいろな種類のFMトランスミッターがあります。
購入したのはこちらのFMトランスミッターです。
コンパクトなサイズのFMトランスミッターです。
特徴として、スマホのBluetooth(ブルートゥース)接続以外に、マイクロSDカード、USBメモリの音楽を再生することができます。
もちろん、スマホの充電も可能です。(スマホの充電ケーブルは用意する必要があります。)
試しにUSBメモリーに入っているmp3の音声を再生してみました。
USBメモリーを装着しました。
メモリー内の音声も問題なく再生でき、他には、マイクロSDカードの再生も可能です。
曲を送ったり、戻したりは、左右の小さなボタンで行えます。
FMトランスミッターの形状はシンプルで、夜間は光ります。
光るライトのカラー調整ができ、9パターンあります。
夜間の車内のアクセントにもなります。
FMトランスミッターの価格
FMトランスミッターには色々な種類があります。
価格の種類があり、機能も違いますが、コンパクトで評価も高めの商品を選びました。
今回購入したのは楽天のこちらの商品です。
機能によって価格の幅もありますが、こちらの商品は全体的なバランスが良く、大きさもコンパクトでした。
FMトランスミッターには、他にもいろいろなタイプがあり、機能や性能が違います。
いろいろチェックしてみるといいかもしれません。
評価が低い商品は、問題がある可能性があるので注意してください。
ここでは、車の中でスマホの音楽が聞けるFMトランスミッターを紹介しました。
カーパーツ選びの参考にしてください。
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