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N-WGNをオートドアロックにするパーツ。

初代N-WGN(JH1/JH2)を車速連動のオートドアロックにしたい方向けに、後付けパーツの選び方と注意点をまとめます。

車速連動オートドアロックは、走り出して一定速度になるとドアを自動でロックし、停車時やシフト操作に連動してアンロックする機能です。

小さなお子さんを乗せることが多い方や、毎回手動でドアロックするのが手間に感じる方には便利な機能ですが、後付けする場合は型式、スマートキーの有無、OBD接続、他の電装品との併用を必ず確認してください。

目次

N-WGNのオートドアロック後付けパーツとは?

記事で紹介されているのは、N-WGNに車速連動のオートドアロック機能を追加する電装パーツです。

商品説明では、主に以下のような機能が紹介されています。

機能内容
車速連動ロック約20km/hでドアを自動ロック
シフト連動アンロックシフトをPにするとドアを解錠
緊急アンロック急減速時にアンロックする機能
リロック機能手動で解錠された後、再走行時に再度ロックする機能

記事の商品では、N-WGNの場合、リロック機能は運転席のみと紹介されています。

商品ごとに作動条件が違うため、購入前に必ず販売ページと説明書で確認してください。

集中ドアロックとオートドアロックの違い

N-WGNには、集中ドアロックやスマートキーによる施錠・解錠機能があります。

集中ドアロックは、運転席のドアロックスイッチやキー操作に連動して、他のドアもまとめて施錠・解錠する仕組みです。

一方、車速連動オートドアロックは、走行スピードやシフト位置などに連動して、自動的にロック・アンロックを行う機能です。

集中ドアロックとは別の考え方なので、「集中ドアロックが付いているから車速連動も付いている」とは限りません。

確認ポイント

初代N-WGN(JH1/JH2)と現行N-WGN(JH3/JH4)では、ドアロック機能や純正設定が異なります。この記事は初代JH1/JH2向けの後付けパーツを前提にしています。

紹介されている車速連動オートドアロックシステム

購入する場合は、現在の価格、在庫、型式、年式、スマートエントリー付き車への適合、キーレスエントリー車の可否、付属品を販売ページで確認してください。

以下のような適合情報が紹介されています。

  • ホンダ N-WGN / Nワゴン
  • 型式:JH1/JH2
  • 年式:H25年11月以降
  • スマートエントリー付き車のみ適合
  • キーレスエントリー車は適合不可

ただし、販売状況や適合情報は変わることがあります。必ず現行の商品説明を確認してください。

OBD接続タイプの注意点

元記事では、取り付けは診断コネクター(OBD)に接続すると紹介されています。

OBD接続タイプは、カプラーを差し込むだけで使える商品が多く、配線加工が少ないのがメリットです。

ただし、Hondaの取扱説明書では、診断コネクターは故障診断用の診断装置などを接続するためのものと案内されています。

故障診断以外の機器を接続すると、電子機器への悪影響やバッテリー上がりなどのトラブルにつながるおそれがあります。

そのため、OBD接続の後付けパーツを使う場合は、以下を確認してください。

  • 車両型式と年式に合っているか
  • スマートエントリー付き車に対応しているか
  • 他のOBD機器と同時使用しないか
  • 分岐ハーネスの使用が推奨されているか
  • バッテリー上がりの事例がないか
  • 取り外した時に純正状態へ戻せるか

OBD接続の注意

OBD端子は便利ですが、常時電源が来ていることが多く、接続機器によってはバッテリー消費や通信トラブルの原因になることがあります。複数のOBD機器を同時に使う場合は特に注意してください。

取り付け後に確認すること

取り付け後は、走り出す前に基本動作を確認してください。

  • エンジン始動後に警告灯が点かないか
  • ドアロック、アンロックが通常通り操作できるか
  • スマートキーで施錠・解錠できるか
  • 約20km/h付近でロックするか
  • シフトをPにした時のアンロック動作
  • 手動ロック、手動アンロックの動作
  • パワースライドドアや社外セキュリティなど他の装備に影響がないか

少しでも動きがおかしい場合は、そのまま使い続けず、いったん取り外して販売店や整備工場へ相談してください。

安全面で気をつけたいこと

オートドアロックは便利ですが、使い方によっては注意も必要です。

  • 同乗者が乗り降りする前に意図せずロックされることがある
  • 緊急時の解錠動作は商品仕様に依存する
  • 子どものいたずら防止にはチャイルドプルーフも併用したい
  • 車検や点検時は取り付け機器を説明できるようにしておく

小さなお子さんを乗せる場合、オートドアロックだけに頼るのではなく、後席ドアのチャイルドプルーフやシートベルトの確認もあわせて行うと安心です。

まとめ

初代N-WGN(JH1/JH2)には、車速連動オートドアロックを後付けできるパーツがあります。

毎回手動でドアロックする手間を減らせる便利な電装品です。

一方で、OBD接続タイプは車の電子機器に関わるため、適合確認がとても大切です。

JH1/JH2対応、スマートエントリー付き車対応、キーレスエントリー車の可否、他のOBD機器との併用を必ず確認してください。

電装品の取り付けに不安がある場合や、取り付け後に動作が不安定な場合は、無理に使い続けず販売店や整備工場へ相談しましょう。

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