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RS-Rの光軸調整ロッドは?N-WGNカスタムの設定は?

N-WGNカスタムをローダウンした時に気になる、ヘッドライトの光軸とRS-Rのセルフレベライザーリンクロッドについてまとめます。

車高調やダウンサスで車高を下げると、オートレベライザーが車の姿勢変化を誤って判断し、ヘッドライトの光軸が下がりすぎることがあります。

夜に走ると「ライトが手前ばかり照らして暗い」と感じる場合は、光軸やレベライザーまわりの確認が必要です。

目次

RS-Rの光軸調整ロッドとは?

RS-Rのセルフレベライザーリンクロッドは、ローダウン時にヘッドライトの光軸が下がりすぎる症状を補正するための調整パーツです。

純正のリンクロッドと交換し、ターンバックルで長さを調整することで、車高センサーの位置関係を補正します。

項目内容
対象オートレベライザー付き車
目的ローダウン後の光軸低下を補正する
取り付け位置車高センサー付近のリンクロッド部
調整方法ロッド長を調整してセンサー位置を補正
注意点装着後は光軸テスターで確認したい

RS-R公式サイトでも、ローダウンによりリア側センサーが誤認識し、ヘッドライト光軸が不適切な位置になる場合があるため、セルフレベライザーリンクロッドで補正する商品として案内されています。

オートレベライザー機構とは?

オートレベライザー機構は、自動光軸調整機構のことです。車の姿勢変化に合わせて、ヘッドライトの照射方向を自動で調整します。

ヘッドライト

N-WGN Customの2015年3月終了モデルでは、全タイプ標準装備としてプロジェクタータイプ ディスチャージヘッドライト〈HID〉(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)が案内されています。

乗車人数や荷物の積み込みで車体の後ろが下がると、ヘッドライトが上を向きやすくなります。

そのため、オートレベライザーは車高センサーの情報を見て、光軸を下げる方向に補正します。

ところが、車高調やダウンサスで車全体を下げた場合でも、センサー側では「後ろが下がった」と判断されることがあります。

その結果、実際には前を見たいのに、光軸が手前に下がりすぎることがあります。

光軸は車検にも関わります。暗いからといって自己判断で上げすぎると、対向車や前走車にまぶしくなり危険です。調整後は整備工場などで確認してもらうのが安心です。

N-WGNカスタム用のRS-Rセルフレベライザーリンクロッド

元記事で紹介されているのは、N-WGN JH1/JH2向けのRS-Rセルフレベライザーリンクロッドです。

・セルフレベライザーリンクロッド

N-WGN JH1/2 エヌ ワゴン | 調整パーツ

購入する場合は、現在の価格、在庫、型式、駆動方式、サイズ、適合を販売ページで確認してください。

元記事では、N-WGNカスタムのJH1 FF向け情報と、4WD用設定があることが紹介されています。JH2 4WD、サイズSの表記も含まれているため、購入前に必ず自分の車の型式と駆動方式を確認してください。

サイズ選びで注意したいこと

RS-R公式サイトでは、セルフレベライザーリンクロッドには複数のサイズがあり、サイズごとに最小調整長と最大調整長が違うと案内されています。

また、純正ロッド長だけで選ばず、車種ごとの調整方向や取り付け状態を確認する必要があることも案内されています。

確認項目見るポイント
型式JH1かJH2か
駆動方式FFか4WDか
装着している足回り車高調、ダウンサス、純正など
ローダウン量下げ幅により必要な補正量が変わる
リンクロッドサイズS、M、Lなどの調整範囲を確認
装着後の光軸必ず点検・調整する

元記事にはサイズL、最小調整長約80mm、最大調整長約100mmという記載がありますが、RS-R公式の現行表ではサイズLは約90mmから約107mmとして案内されています。

商品仕様は変更される可能性があるため、最終確認はメーカー適合表や販売ページで行ってください。

取り付け難易度

セルフレベライザーリンクロッドの取り付け難易度は高めです。

取付難易度 4

純正リンクと交換するだけに見えても、足回り付近の作業になり、調整後の光軸確認も必要です。

  • 車を安全に持ち上げる必要がある
  • 下回りや足回り付近で作業する
  • ロッド長の調整が必要
  • 締め付け不良や干渉がないか確認する
  • 装着後に光軸確認が必要

DIYに慣れていない方は、整備工場や足回り作業に慣れたショップに依頼する方が安心です。

装着後は光軸確認が必須

リンクロッドを取り付けたら終わりではありません。装着後はロッドの長さを調整し、ヘッドライトの光軸が適正か確認します。

光軸が低すぎると夜間の視界が悪くなり、光軸が高すぎると対向車や前走車をまぶしくさせます。

ヘッドライトの光軸は車検にも関わるため、できれば光軸テスターのある整備工場で確認してください。

N-WGNカスタムの作業参考アイテム

N-WGNカスタムのパーツ取り付けには、メンテナンスDVDのような資料が役立つ場合があります。

販売状況や対応内容は変わるため、購入前に販売ページで確認してください。

その他の光軸調整パーツ

その他のメーカーの光軸調整商品はこちら

クスコのアジャスターロッド

RS-R以外にも、CUSCOなどからオートレベライザー調整ロッドが販売されています。

メーカーや商品によって、対応型式、調整範囲、取り付け方法が異なるため、車両に合うものを選んでください。

まとめ

N-WGNカスタムをローダウンしたあとにライトが手前を照らして暗く感じる場合は、オートレベライザーの補正が影響している可能性があります。

RS-Rのセルフレベライザーリンクロッドは、車高センサーの位置関係を補正し、ローダウン後の光軸低下を調整するためのパーツです。

ただし、光軸は安全性と車検に関わります。JH1/JH2、FF/4WD、ローダウン量、リンクロッドサイズを確認し、取り付け後は光軸テスターで確認するようにしてください。

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