新型シエンタのホイールナットの締め付けトルクはどれぐらい?

タイヤ交換をする時に重要なのは締め付けトルク。

ホイールナットをどれぐらいの力で締め付ければいいだろう……

「新型シエンタのホイールナットの締め付けトルクはどれぐらいなの?」

ここでは、新型シエンタのタイヤ交換に必要なホイールナットの締め付けトルクを紹介します。

ホイールナットの締め付けトルク

車のタイヤを取り付ける際には、ホイールをナットで締めつけるが必要あります。

ナットを締め付ける力は決まっていて、規定トルクがあります。

タイヤ交換時の締め付けトルクを確認するには、「トルクレンチ」が必要です。

※トルクレンチは、所定のトルクでねじを締め付けるための作業用工具。

特に、自分でタイヤ交換する方は、持っていいた方がいい工具が「トルクレンチ」です。

トルクレンチ

トルクレンチは、締め付け不足による緩みや、締め過ぎによる破損や、締め付けの個人差によるバラつきを防ぐために使います。

クルマのホイールのナットには、「規定のトルク」というものがあります。

車のナットは、適当に締めればいい、というのではないので注意して下さい。

トルクレンチを使用して、力をかけていくと、指定のトルクの所でカチカチと音がして、それ以上トルクがかからないようにしてくれます。

トルクレンチを使用すると、適切な強さでホイールナットを締めることができます。

新型シエンタ

2022 Toyota Sienta Z 1.5 5BA-MXPC10G (20220823)
引用:https://commons.wikimedia.org/wiki/

シエンタは、年式、型式で分かれています。

 
ここでは、新型シエンタ(3代目シエンタ) MXP10G型のホイール締め付けトルクを記載しています。

新型シエンタは、2022年に発売されました。
 
<使用する工具>
・トルクレンチ
・十字レンチなど
・ジャッキ

作業時には、手袋があったほうがいいです。破損や怪我に注意してください。

新型シエンタのタイヤ交換方法

タイヤの交換は、ジャッキアップをして、ナットを緩めてタイヤを交換します。

新型シエンタは、ジャッキは標準でついていないため、用意する必要があります。

車の車体下部のジャッキアップポイントにジャッキをかけて車を持ち上げます。

地面が固い平な場所で、パーキングブレーキをかけて、車をジャッキアップします。

ジャッキアップ

タイヤが浮いたら、ナットを緩めてタイヤを交換します。

ホイールナットは、対角線上に締めつけていき、最後にトルクレンチを使用して締めつけします。

新型シエンタの締め付けトルク

トルクレンチで締め付けるトルクは車によって異なります。
 

新型シエンタの、締め付けトルクは、103N・m (1050kgf・cm)です。
 
新型シエンタのナットのソケットは、21ミリになります。
 

トルクレンチの値を103N・m(1050kgf・cm)に設定して締めつけてください。

トルクレンチ

注意点として、トルクレンチを使用しているからといって、思いっきり力をかけると締めすぎになるので注意してください。

タイヤを自分で交換される際には、トルクレンチなどでトルク管理をして、しっかり締め付けの確認してくださいね。
 

上記のトルクレンチは、トルクを変更できます。(28~210N・mの間)
 
トルクレンチの価格は、4000円~なので、このようなトルクレンチを1本持っているとトルク管理が簡単で、タイヤ交換後も安心できます。

 
タイヤ交換時はタイヤの空気圧もチェックしてください。
 
作業時は、パーツの破損や怪我に注意して作業してください。
 
自分でパーツの取付け、車いじり、DIY作業に挑戦してみるのも楽しいかもしれません。

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