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アルト ALTO(HA24S)のポジションランプ取付作業。やり方は?

アルト(6代目)

「アルト HA24Sのポジションランプを自分で交換したい」

「ポジションランプのバルブ形状は何?」

スズキ・アルト HA24Sのポジションランプは、T10・12V5Wです。

交換はエンジンルームからヘッドライト裏へ手を入れて行うため、基本的に工具は必要ありません。

この記事では、アルト HA24Sのポジションランプの外し方・取り付け方、LEDへ交換するときの注意点を写真付きで紹介します。

目次

アルト HA24Sとは?

スズキ アルト HA24S 6代目

今回作業するのは、6代目スズキ・アルトです。

  • メーカー:スズキ
  • 車名:アルト
  • 型式:HA24S/HA24V
  • 世代:6代目
  • 登場:2004年

この記事では、HA24S型の実車を使ってポジションランプを交換しています。

アルト HA24Sのポジションランプ

アルト HA24Sのポジションランプ

ポジションランプは、スモールランプや車幅灯とも呼ばれるランプです。

アルトHA24Sでは、ヘッドライトユニット内に左右1個ずつ取り付けられています。

ライトスイッチをスモール位置にすると点灯します。

ポジションランプのバルブ形状

アルト HA24Sのポジションランプは、次のバルブを使用します。

  • 形状:T10
  • 定格:12V5W

T10は差し込み式のウェッジ球です。

T10タイプのポジションランプバルブ

購入するときは、T10・12V5Wに対応した製品を選んでください。

使用する工具

今回の交換作業では、工具は使用しませんでした。

  • 基本的に工具不要
  • 作業用手袋があると便利

エンジンルーム内は狭いため、長袖や手袋を使用すると手を傷つけにくくなります。

アルト HA24Sのポジションランプ交換方法

交換手順は次のとおりです。

  1. ライトを消してエンジンを停止する
  2. ボンネットを開ける
  3. ヘッドライト裏のポジションランプソケットを探す
  4. ソケットを反時計方向へ回す
  5. ソケットを引き抜く
  6. T10バルブを交換する
  7. 点灯確認をする
  8. ソケットを元に戻す

1. ボンネットを開ける

アルト HA24Sのエンジンルーム

まず、エンジンを停止してボンネットを開けます。

作業前にライトスイッチがOFFになっていることも確認してください。

2. ヘッドライト裏のソケットを探す

ポジションランプは、ヘッドライトユニットの裏側から交換します。

ヘッドライト後方にあるポジションランプ用ソケットを確認してください。

3. ソケットを反時計方向へ回す

アルトのポジションランプソケットを反時計方向へ回す

ソケットを持ち、反時計方向へ回してロックを解除します。

配線だけを引っ張らず、ソケット本体を持って作業してください。

4. ソケットを手前へ引き抜く

アルト HA24Sのポジションランプソケットを外す

ロックが外れたら、ソケットを手前へ引き抜きます。

点灯直後のバルブは熱くなっていることがあります。

消灯してすぐに触らず、十分に冷えてから作業してください。

5. T10バルブを外す

ソケットからバルブをまっすぐ引き抜きます。

純正のポジションランプはT10・12V5Wです。

新品バルブも同じ形状を使用します。

ポジションランプの取り付け方法

取り付けは、基本的に取り外しと逆の手順です。

アルト HA24Sのポジションランプ取り付け位置
  1. T10バルブをソケットへ差し込む
  2. ソケットをヘッドライトへ差し込む
  3. 時計方向へ回して固定する
  4. ライトを点灯して確認する

ソケットが中途半端に固定されていると、振動や水分の侵入につながる可能性があります。

取り付け後は、しっかりロックされているか確認してください。

LEDへ交換する場合の注意点

ポジションランプは、T10タイプのLEDへ交換することもできます。

LEDへ交換すると、白色系の光に変更できる製品が多くあります。

ただし、次の点に注意してください。

  • T10に適合する製品を選ぶ
  • 車幅灯として使用できる色・明るさの製品を選ぶ
  • 極性のあるLEDは点灯しない場合がある
  • ヘッドライト内部へ干渉しないサイズを選ぶ

極性があるLEDで点灯しない場合は、一度取り外して向きを180度変えて差し直すと点灯することがあります。

LEDの色は白色を選ぶ

ポジションランプは道路運送車両の保安基準に適合する必要があります。

社外LEDへ交換する場合は、車幅灯として使用可能な白色系の製品を選ぶのが基本です。

青色など、車検に適合しない可能性のある製品は避けてください。

片側だけ切れた場合は両側交換もおすすめ

左右のポジションランプは、同じ期間使用されていることが多いです。

片側が切れた場合、反対側も近いうちに寿命を迎える可能性があります。

電球タイプの場合は、左右2個を同時に交換しておくと再作業を減らせます。

交換後は必ず点灯確認する

作業が終わったら、ライトスイッチをスモール位置にして左右のポジションランプを確認してください。

次の点をチェックします。

  • 左右とも点灯しているか
  • 明るさに大きな差がないか
  • 点滅やチラつきがないか
  • ソケットが確実に固定されているか

よくある質問

Q. アルト HA24Sのポジションランプ形状は?

A. T10です。

Q. 純正バルブの定格は?

A. 12V5Wです。

Q. 工具は必要?

A. 今回の作業では工具を使用せず交換できました。

Q. LEDへ交換できる?

A. T10対応のLEDへ交換できます。極性やサイズ、発光色に注意してください。

Q. 点灯しない場合は?

A. LEDの場合は極性が原因のことがあります。向きを180度変えて差し直してください。それでも点灯しない場合は、バルブやソケット、ヒューズなどを確認します。

まとめ|アルト HA24SのポジションランプはT10・12V5W

アルト HA24Sのポジションランプは、T10・12V5Wです。

  • ポジションランプはヘッドライト裏から交換する
  • バルブ形状はT10
  • 定格は12V5W
  • 基本的に工具は不要
  • ソケットは反時計方向へ回して外す
  • 取り付け時は時計方向へ回して固定する
  • LEDへ交換する場合は極性・サイズ・発光色に注意する
  • 交換後は必ず左右の点灯を確認する

作業時は、バルブの熱やエンジンルーム内の部品でケガをしないよう注意してください。

アルト HA24S/HA24Vのパーツ交換方法はこちらにまとめています。

⇒ アルト HA24S/HA24Vのパーツ取り外し・交換方法

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