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新型フリード(GT系)のタイヤ空気圧は何キロ?2WD・4WD・e:HEVの指定値

新型フリード(GT系)のタイヤ空気圧は何キロ?2WD・4WD・e:HEVの指定値

「新型フリードのタイヤ空気圧は何キロ?」

「ガソリン車とe:HEVで空気圧は違うの?」

「2WDと4WDでは指定値が変わる?」

2024年6月に登場した新型フリード(GT系)のタイヤ空気圧について、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、新型フリードの指定空気圧は、ガソリン2WD車が前輪250kPa・後輪240kPa、ガソリン4WD車が前後240kPaです。

e:HEV(ハイブリッド車)は、2WD・4WDともに前輪250kPa・後輪240kPaとなっています。

この記事では、新型フリード(GT1〜GT8)の指定空気圧、純正タイヤサイズ、空気圧の確認場所、点検方法、スタッドレスタイヤ交換時の注意点を解説します。

目次

新型フリード(GT系)のタイヤ空気圧は何キロ?

タイヤ空気圧を測定するエアゲージ

3代目フリード(GT系)のメーカー指定空気圧は、駆動方式とエンジンの種類によって異なります。

ホンダ公式取扱説明書に記載されている指定値は以下のとおりです。

車両タイプ前輪後輪
ガソリン 2WD250kPa240kPa
ガソリン 4WD240kPa240kPa
e:HEV 2WD250kPa240kPa
e:HEV 4WD250kPa240kPa

空気圧を一般的な「キロ」という表現で表すと、250kPaは約2.5キロ、240kPaは約2.4キロです。

特に注意したいのは、ガソリン4WD車の前輪が240kPaになっている点です。

同じ新型フリードでも、すべての車両に同じ空気圧を設定するわけではありません。

最終的には、運転席側の車体に貼られているタイヤ空気圧ラベルを確認してください。

フリードGT1〜GT8の型式別タイヤ空気圧

新型フリードには、ガソリン車とe:HEV(ハイブリッド車)が設定されています。

それぞれの代表的な型式と指定空気圧は以下のとおりです。

型式車両タイプ前輪/後輪
GT1・GT2ガソリン 2WD250/240kPa
GT3・GT4ガソリン 4WD240/240kPa
GT5・GT6e:HEV 2WD250/240kPa
GT7・GT8e:HEV 4WD250/240kPa

新型フリードにはAIR・AIR EX・CROSSTARなどのグレードがありますが、空気圧を確認するときはグレード名だけでなく、型式と駆動方式を確認することが重要です。

型式は車検証などで確認できます。空気圧チェックはエアゲージがあると便利です。

新型フリードの純正タイヤサイズは185/65R15

新型フリード(GT系)の純正タイヤサイズは、185/65R15 88Sです。

AIR・AIR EX・CROSSTARなどに15インチが採用されています。

項目内容
純正タイヤサイズ185/65R15 88S
ホイール径15インチ
ホイールリム幅6J
PCD114.3mm
穴数5穴
インセット+50mm

純正ではタイヤサイズが共通でも、車両によって指定空気圧が異なります。

タイヤサイズだけを見て空気圧を判断しないようにしてください。

16インチにインチアップした場合は?

新型フリードを社外ホイールで16インチへインチアップした場合は、純正とは異なるタイヤサイズになります。

その場合、タイヤのロードインデックスや規格によって、必要な空気圧が変わることがあります。

純正の185/65R15と同じ負荷能力を確保できるか確認し、タイヤメーカーの空気圧・負荷能力表を参考にしてください。

新型フリードの空気圧はどこで確認できる?

新型フリードの指定空気圧は、運転席側に貼られたタイヤ空気圧ラベルで確認できます。

確認手順は次のとおりです。

  1. 運転席のドアを開ける。
  2. ドア開口部付近にある空気圧ラベルを探す。
  3. タイヤサイズと前輪・後輪の指定値を確認する。
  4. エアゲージで現在の空気圧を測定する。

ラベルに記載された数値が、ご自身の車両の基本となる指定空気圧です。

インターネット上の情報と異なる場合は、車両のラベルや取扱説明書を優先してください。

タイヤ空気圧の正しい点検方法

タイヤの空気圧は、時間の経過とともに少しずつ低下します。

空気圧が不足すると、燃費悪化や偏摩耗、操縦安定性の低下などにつながる可能性があります。

そのため、月1回程度を目安に点検しましょう。

タイヤが冷えているときに測定する

空気圧の測定は、できるだけ走行前など、タイヤが冷えている状態で行います。

走行直後はタイヤ内部の空気が温まり、空気圧が高く表示される場合があります。

走行後に指定値より高くなっていても、安易に空気を抜かないようにしましょう。

空気圧の点検手順

  1. 車両の指定空気圧を確認する。
  2. タイヤのバルブキャップを外す。
  3. エアゲージをバルブにまっすぐ押し当てる。
  4. 現在の空気圧を確認する。
  5. 不足している場合は空気を補充する。
  6. 再測定し、バルブキャップを取り付ける。

4本すべてのタイヤを測定し、前輪・後輪それぞれの指定値に合わせて調整します。

1本だけ大きく空気圧が低下している場合は、パンクやエアバルブからの空気漏れがないか確認してください。

新型フリードの空気圧点検に便利な工具

自宅でタイヤ空気圧を点検したい場合は、エアゲージや電動空気入れがあると便利です。

新型フリードは240〜250kPaの指定値なので、この範囲を正確に測定・調整できる製品を選びましょう。

エアゲージ|空気圧の測定に便利

エアゲージは、タイヤの空気圧を測るための工具です。

購入時は次のポイントを確認しましょう。

  • 240〜250kPa付近の数値が読み取りやすい
  • 測定精度が明記されている
  • タイヤのバルブに当てやすい
  • 表示単位が確認しやすい

空気圧を測定するだけなら、エアゲージが1本あれば対応できます。

タイヤの空気圧点検に便利なエアゲージ

電動空気入れ|自宅で空気を補充できる

エアゲージに加えて電動空気入れがあれば、自宅で空気圧の調整もできます。

電動空気入れを選ぶ際は、以下の点を確認してください。

  • 自動車用タイヤに対応している
  • 240〜250kPaに設定できる
  • 自動停止機能の有無
  • 充電式・DC12Vなどの電源方式
  • ホースの長さや充填時間

設定した空気圧まで自動で充填するタイプは、初めて使う方でも扱いやすいでしょう。

自宅での空気圧調整に便利な電動空気入れ

車載エアコンプレッサーも利用できる

新型フリードには、応急パンク修理キットのエアコンプレッサーを使って、パンクしていないタイヤの空気圧を補充する方法もあります。

使用方法や注意事項はホンダの取扱説明書に記載されています。

使用時は車両の取扱説明書に従い、指定の電源を使用してください。

エンジンやパワーシステムを起動する場合は、換気の悪い場所や積雪で排気口が塞がれる場所を避けるなど、安全にも十分注意しましょう。

日常的な点検では、別のエアゲージを用意しておくと便利です。

新型フリードのスタッドレスタイヤの空気圧は?

新型フリードでスタッドレスタイヤに交換する場合も、タイヤの空気圧を確認する必要があります。

純正と同じ185/65R15で、負荷能力や規格が適合するスタッドレスを使用する場合は、車両の指定空気圧を基本に管理します。

例えば、ガソリン2WD車で純正と同じ規格の185/65R15を装着する場合は、前輪250kPa・後輪240kPaが基本です。

ただし、以下の場合は注意してください。

  • 純正とは異なるタイヤサイズに変更した
  • XL(エクストラロード)規格を装着した
  • ロードインデックスが純正と異なる
  • インチアップやインチダウンを行った

タイヤサイズや規格が異なる場合は、必要な負荷能力を満たす空気圧を確認してください。

冬は空気圧が低下しやすい

気温が下がると、タイヤ内部の空気圧も低下する傾向があります。

秋から冬にかけては、夏に調整した空気圧が低くなっている場合があります。

スタッドレスタイヤの装着時だけでなく、冬の間も定期的に点検しましょう。

空気圧が高すぎる・低すぎるとどうなる?

タイヤ空気圧は、高すぎても低すぎてもよいわけではありません。

状態考えられる影響
空気圧が低い燃費悪化、偏摩耗、発熱、操縦安定性の低下など
空気圧が高い乗り心地の悪化、接地状態や摩耗への影響など
適正空気圧タイヤ本来の性能を発揮しやすい状態

燃費をよくしたいからといって、指定値を大幅に超える空気圧にすることはおすすめできません。

メーカーが指定した数値を基本に管理してください。

タイヤ交換時はホイールナットの締め付けトルクも確認

新型フリードでタイヤ交換を行う場合は、空気圧だけでなくホイールナットの締め付けトルクも重要です。

ホイールナットは、車両の取扱説明書に従い、トルクレンチを使って適切に締め付けましょう。

GT系フリードの締め付けトルクや交換時の注意点は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

新型フリード(GT1〜GT8)のホイールナット締め付けトルクと注意点

タイヤ交換後は、空気圧とホイールナットの締め付け状態を確認してください。

新型フリードのタイヤ空気圧に関するよくある質問

よくある疑問

Q. 新型フリードの空気圧は前後同じ?

ガソリン2WD車とe:HEVは前輪250kPa・後輪240kPaです。

ガソリン4WD車は前後240kPaです。

Q. e:HEVとガソリン車で空気圧は違いますか?

2WD車では、どちらも前輪250kPa・後輪240kPaです。

ただし、4WD車では違いがあります。ガソリン4WD車は前後240kPa、e:HEV 4WD車は前輪250kPa・後輪240kPaです。

Q. AIRとCROSSTARで空気圧は違う?

同じエンジン仕様・駆動方式で純正185/65R15を装着している場合は、基本的に同じ指定値です。

グレード名だけではなく、型式や駆動方式を確認してください。

Q. 新型フリードのタイヤサイズは?

純正タイヤサイズは185/65R15 88Sです。

ホイールサイズは15×6Jです。

Q. スタッドレスも同じ空気圧でいい?

純正と同じサイズ・規格・負荷能力のタイヤであれば、車両指定値を基本にします。

XL規格や異なるロードインデックスのタイヤでは、必要な空気圧を別途確認してください。

Q. 250kPaは何キロ?

250kPaは、一般的な会話で「2.5キロ」と呼ばれる空気圧です。

240kPaは約2.4キロです。

Q. 空気圧はどのくらいの頻度で点検する?

月1回程度を目安に点検しましょう。

長距離ドライブ前やスタッドレスタイヤへの交換時、季節の変わり目にも確認すると安心です。

まとめ|新型フリードの空気圧は駆動方式で異なる

新型フリード(GT1〜GT8)のタイヤ空気圧は、エンジンと駆動方式によって異なります。

  • ガソリン2WD:前輪250kPa・後輪240kPa
  • ガソリン4WD:前輪240kPa・後輪240kPa
  • e:HEV 2WD・4WD:前輪250kPa・後輪240kPa
  • 純正タイヤサイズは185/65R15 88S
  • 運転席側の空気圧ラベルで指定値を確認する
  • 月1回程度、タイヤが冷えている状態で点検する

特にガソリン4WD車は、ほかの仕様と前輪の指定空気圧が異なるため注意してください。

エアゲージや電動空気入れを活用し、適正空気圧を維持しましょう。

※年式・仕様・装着タイヤによって異なる場合があるため、最終的には車両の指定ラベルと取扱説明書を優先してください。

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