カー用品&ドレスアップパーツ特集
最近、人気で注目を浴びているのが、、、
ドライブレコーダー(ドラレコ)です。
ドラレコは、運転時の前方の映像を記録し、
事故の際には状況を確認できるという商品で、
万が一の際に、そのデーターを資料として提出することができたりもします。
このような製品↓
ドライブレコーダーは、純正オプションパーツとして装着でき、
年々、注目度が上がっているパーツで、
様々なメーカーから販売されています。
特に最近は、海外製の安い製品も増えてきていますが、
中には、画質の悪いものや電波干渉を起こしたりするような商品もあるので、
慎重に選びたいところです。
そのようなドラレコの中で王道的な存在は、
富士通テンが製造しているECLIPSEです。
自動車メーカーの純正オプションのドライブレコーダーは、
ほとんどが富士通テンで性能・品質ともに優れています。
高画質で逆光や夜も強く、製品も3年保証。
動作も-20度~65度まで動作可能。
湿度や振動、電波干渉にも配慮されている製品です。
万が一に備え、
このようなドライブレコーダーを装着しておくのが安心できます。
常時記録時間 最大約100分(高画質モード)
・最大約150分(標準モード)
・最大約200分(長時間モード)
記録媒体: microSD 記録メモリーカード(4G)・SDアダプタ同梱
ECLIPSEのドライブレコーダーには、
2種類があり、「一体型」と「分離型」があります。
(ETCに近い感じです)
一体型は、本体とカメラが一体になっていて、
大きさは分離型よりは大きいですが取付は分離型より楽です。
分離型は、本体とカメラが別々です。
カメラは、フロントガラスに設置し、本体は車内の希望の場所におけるのでスマートで、
カメラはコンパクトなので、視界の邪魔になりにくいです。
取り付けに関して
分離型は、カメラ、スピーカー、本体を取り付けます。
カメラは、フロントガラスの上部に取付し、本体はスペースのある所に設置が可能です。
配線は、バッテリー電源、ACC電源、アース線の接続が必要。
カメラをフロントガラスに貼り付け、ピラー部分より配線をはわせて、
本体の位置へと持っていきます。
スピーカーは、ダッシュ部分などに装着します。
ETCの装着と変わらない取付作業なので、
DIYが得意な方は、自分で取付も可能だと思います。
ドライブレコーダーのより詳しい説明は、
こちらをクリックして確認してみてください↓
ECLIPSE DREC4000 [分離型 ドライブレコーダー]
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